童貞は最高だ

今日も僕は童貞だ。

これから童貞でなくなる予定もない。

童貞の良さについて話したいと思う。

 

童貞と女性と

童貞にとって女性は"格上"の存在だ。

だからこそ、強くなんて見せる必要がなくなる。平気で弱さを出していける。ダサくいられる。こんなに素晴らしいことはない。

そして、女性に話しかけたり、デートに誘ってみたり、何かしようと提案する時、それらは全て闘いとなる。自分より上の存在に挑戦出来るんだ。こんなに楽しいことはない。

 

生き方童貞

生き方としての童貞もある。

僕は真っ直ぐな童貞でありたいのだ。

初心を忘れない。未知への興味を絶やさない。バカである。弱い、でも憎めない。

そういう童貞に私はなりたい。

たとえ童貞でなくなっても、童貞の生き方をすることは出来る。

 

童貞であることの素晴らしさ

平気で弱くなれることこそ、強みなんだ。

俺は童貞なんだと、その場で最弱なんだと認める。そしたら、肩の力がフッと抜けて変に頑張ったりしなくなる。そしたらもう少し、楽に生きれる。