寂しさと向き合う

今日も僕は一人だ

皆んなの笑い声を聞くのは辛すぎる。ハハハハハとでかい笑い声だ。

こんなときこそ自分は何をするべきなのか考えてみる。

めちゃくちゃな寂しさだ。こんなに寂しいならそのエネルギーは莫大だ。

ならば、この寂しさを喜んだっていいじゃないか。

 

こんな時ほど本や動画で楽しめる。

ああ、これだ。と思えるものを再確認できたりする。どうしたいのかが明確に出てくるもんだ。何かやるためのエネルギーをくれたりする。

 

基本的にはその場から離れる。

できない場合は、闘うしかない。

この時、いろんな方法があると思うが俯瞰してみるという点で全て一致しそうである。

ゲームだと思ってみるとか、敢えて挑んでみたり、自分を空から眺めてみたりするとか。

 

きつい。だが、敢えて挑んでいく。もっと来てみろと心の中で叫んでいく。

そして最弱を決意するのだ。

そしたら、まだ、生きていける。

ボッコボコとなるが、しかし同時に元気も湧いてくる。