幸福の道こそ幸福そのものだ
どうすれば楽しくなるか工夫すると楽しくなる
クソみたいな作業はやりたくないというのが人間であろう。
僕は仕事?として掃除をするのだが、コレがチョーつまんないのである。
作業そのものを楽しくしてみようと思っていた時もあったが、あまり効果はなかったように思う。
だが、作業意外に工夫を入れていってみたら、面白さが増えたのだ。
制限を加えてみる
敢えて、音楽を聴くとか、本を読むといった自分の好きな行為を時間で縛ってみたり、何かやらなくちゃいけないことの後にすると決めてみる。
そしたら、地味でつまんない作業も、ワクワクしつつ出来たりする。
誰よりも早くやってやろうとする
朝早く起きて、フライングでやるのも快感だ。
始まりの時間には少しだけでも終わってるとしたら、とても気持ちいいじゃないか。
それに加えて、全く関係ないないこと、でも自分がそれをすると心地いいことを早起きしてやってみたりする
とにかく工夫する
この工夫は人によって様々な形となるだろう。
秘密の特訓をするとか、物事の解釈を変えてみるとか、ワクワクするじゃない。
僕の場合は皆んなに基本話さない。
秘密でやるのが快感なんだ。
だから僕はやけに早起きである。
朝こそ本気を出している。
そしたら、朝は活き活きと生きていける。
昼や夜はクソなことが多いが、改善していこうと思う。