最弱なんて最悪だ

最弱なので後輩より出来ない

何か後輩の方が人間関係が良くなっている。

僕の知らぬ間に色んな人と色んなことを話したりしてて、出かけたりしている。

仕事を任されていたりする。

僕はその時、ソッとショックを受ける。

そして、その癒しのために歩くことが多くなる。

こんな事がやけに多いので、大体いつも、勝手にダメージを受けている。

 

大体ハブられる

話しが盛り上がらない、気を使わなければならない存在は、まず、呼ばれない。

他にも悪いとこはあるかもしれないが、一人ハブられたりしている。

また、会話中も、存在しないものとして扱われる場合もある。

話している人が自分の方だけ見ないとか、挨拶自分だけされないとか。

コレは僕の態度もそんな感じだから、当然なんだけど、そうは言っても認められたいってのはあるじゃない。

とはいえ、変な気の使い方をすると、俺は何をしてるんだという考えが浮かぶので、どちらが自分にいいのかは、試していこうと思う。

 

みんなの楽しそうな笑い声が辛い

そこに僕も所属しているという感じがあれば、さぞ楽しいんだろうけど、そんなことは大体ない。故にこれはめちゃくちゃキツイ。

一刻も早くその声が聞こえない場所まで行くのが懸命だ。

僕は

 

やっぱ他人への興味だよな

でも、湧かねーだろ、基本。世間話みたいな上っ面の会話、興味ねーよ。

っていうのは悔しさから来ている発想なんやろか。

でも、いる場所にもよると思うんだよな。

そこに集まりやすい人種というのはあって、その人達と合いにくいなら、場所を変えた方がいいという結論に至ったよ。

そういうもんなんだと思う。

だから他人への興味とか、そうじゃなくて、共通の興味がある人が集まりやすい場所にこそ、所属した方が楽しく生きれるし、自信を持って生きていけるんだろうよ。

だから、僕はいる場所を間違っているんだ。

旅立ってやろうじゃない。