引きこもりこそ服装にこだわってみる

少なくとも汚くない

いわゆる普通の人ですら、服に気を使った方がいい。それだけで印象がガラッと変わる。

ヨレヨレの服やサイズの合ってない服とキレーな感じではまるで違ってくる。

引きこもりこそ、出来る限りそこを目指した方がいい。

外に出やすくなるし、人と話しやすいかもしれない。

 

チェックはやめておく

かーちゃんの買ってくる服だけで長年生きてきたが、やたらとチェック柄が多い。

なんか分からないが、チェックはめちゃくちゃダサさを増やしてしまうことが多い。

それ故にとりあえず避けよう。

柄とかないのをかーちゃんに買ってもらおう。

 

デカめは良くない

かーちゃんの買ってくる服といえばサイズの問題に差しあたる。デカめが多かった気がする。

それは、きっぱりと外で着るのはやめよう。

小さすぎたらまずいが、気持ちちょい小さめの方が悪くはなるまい。

 

帽子は髪を隠すのにいい

僕は長年、髪の毛は自分で切ってきた。

髪型がコンプレックスだったし、ひどい時はひどいものとなる。

そこでいいのが、帽子である。

コレはガチでおススメだ。

冬にニット帽をかぶるとかやってみるといい。

髪型気になる具合が減って、外に出やすくなる。

 

常人なおもて良くなるいわんや引きこもりをや

引きこもりの方が見た目で得したりするんだ。

どんな格好でもいいんだけど、それがその人なりにいい感じになっていけば、引きこもりなのに、良いということが起こり驚きを生んだりする。

ほんの少し、お得なんだ。